奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
救急車の搭乗人員は、消防力の整備指針により1隊3人とされており、現在、月ヶ瀬分署に配備している救急車につきましては、消防力の整備指針の兼務の基準に従い、消防隊と乗換え運用をしておりますが、これ以外の救急隊のうち10隊につきましては、1隊3名の3交代制で90名、また日勤救急隊に3名を配置しており、合計93名を配置しております。隊員等の不足は発生しておりません。 以上でございます。
救急車の搭乗人員は、消防力の整備指針により1隊3人とされており、現在、月ヶ瀬分署に配備している救急車につきましては、消防力の整備指針の兼務の基準に従い、消防隊と乗換え運用をしておりますが、これ以外の救急隊のうち10隊につきましては、1隊3名の3交代制で90名、また日勤救急隊に3名を配置しており、合計93名を配置しております。隊員等の不足は発生しておりません。 以上でございます。
40 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 今年の春はかなり感染者数も多くて、市立病院の方も26床にしましたけども、26床満杯というときが続きまして、そのときは病院側に確認すると、一般病床の方もかなり満杯というふうな状況で、180人ぐらい入院をされている日もあったということなんですけれども、一応看護体制というのは先ほど言いましたように7対1の体制にしておりますので、その3交代制
そのような状況の中、議員のご質問の市役所としての在宅ワークといたしましては、新型コロナウイルス感染症に係る4月の緊急事態宣言を受け、4月30日から5月31日までの間、職場での集団感染による業務停止を回避するため、交代制による在宅勤務を行いました。この在宅勤務は、市全体で3割程度の出勤者数の抑制を目標として実施しましたが、その結果は23.22%の抑制にとどまるものでありました。
南消防署につきましては、交代制の女性職員を配置するために庁舎の改修を行い、仮眠室、入浴施設などは整備いたしました。その他の北消防署と東消防署の2署、そして規模の小さい6分署につきましては、女性の交代勤務者が必要とする女性専用の仮眠室、浴室、トイレ等の施設の環境はまだ整っていないのが現状となってございます。 以上でございます。 ○副議長(八尾俊宏君) 危機管理監。
5月1日から14日までは緊急事態宣言を受け再度休館し、会計年度任用職員は5月1日から8日まで自宅待機とし、8日から4交代制の分散出勤といたしたところでございます。
○9番(吉村裕之君) 今新型コロナウイルス感染症という話が出ましたので、引き続きその話でちょっと進めたいと思うんですけれども、今回新型コロナウイルス感染症拡大防止ということで取った措置についてですけれども、役場に出勤する職員と在宅勤務の職員と交代制にされましたけれども、そのあたりの目的と、あと役場庁舎への出勤割合はどのようになっていますでしょうか。
3月30日からは、同本部内に、市民の皆様からのお問合せに対するコールセンターを立ち上げさせていただきまして、土日祝日を含めまして、各部局から動員をいたしまして交代制で対応を行ってまいりました。
本件は、公職選挙法施行令の一部を改正する政令が令和元年6月1日から施行されたことに伴い、投票管理者の交代制に関し所要の措置を講ずるため、条例を改正しようとするものであります。 内容としましては、投票管理者の交代制の導入に伴い、投票所及び期日前投票所の投票立会人に加え、投票管理者においても報酬をその実働時間に応じて支給することを規定するものであります。
改正の内容といたしましては、投票管理者についての交代制が可能になったことに伴う報酬額等の整備を行うものでございます。 次に、議第8号香芝市の一般職の職員の給与に関する条例及び香芝市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについてでございます。
その内容といたしましては、投票所の投票管理者に交代制が導入されましたことにより、管理者の実働時間に応じた報酬の支払いを可能とするものでございます。 なお、この条例は、公布の日から施行するものでございます。 日程第9 議案第45号 大和郡山市の一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について御説明申し上げます。
在宅型テレワークということで、やはりこの要件を満たす職員であれば、テレワークの実施が適当であると認められた者に関して、交代制の勤務及び変則勤務の職員とか、こういう方においてテレワークを自宅でされるということ、そういう例が画期的かなと思うんです。
特に、西消防署は本署14人、富雄分署は9人の合計23人で全体の約75%に当たり、西消防署の交代制勤務者を中心にインフルエンザが流行したところでございます。 西消防署におきましては、インフルエンザ罹患者が集中した時期におきましては、1月21日から26日までの6日間のうち4日間で、約3分の1程度の職員が休暇となった状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(森岡弘之君) 道端君。
そして、それを改善するために、シフトを2交代制から3交代制に変えて改善したと言われているんですけれども、そのシステム変更の後にこの4件中2件は起こっているんです。そういう意味でも、奈良市の救急体制は崩壊と隣り合わせであるというのが現状だと思っています。 4つ目の質問になりますが、これらの現状を鑑みて、平成30年度には大幅な新規採用をすべきだと委員会でも訴えてきました。
再任用職員につきましては、その知識、技術、経験を生かすということで、なかなか現場にそのままというのは難しいところでございますので、消防署や指揮支援隊、消防指令センターなどの交代制勤務のところに重点的に配置するという方向で対応をしております。 それから、31年の職員採用についてでございますが、現在のところ、具体的な数字というのはまだ決定をしておりません。
例えば市役所の開庁を年中無休、2交代制にすると業務スペースは半分でよくなり、また、人工知能による自動化と外部人材の活用、またフレックスタイム制や在宅勤務に加え、出張所改革で全ての手続が可能になる業務合理化が進めば、本庁舎の建てかえ、耐震化で整備すべき規模が大幅に圧縮できると考えます。そこで、圧縮される分を活用し、県市で業務を行う二重行政解消を目指す合同庁舎化という選択肢もあると思います。
図書館司書がフルタイムで交代制勤務をしながら、年収134万円とは余りにも低い、一人前とは認められていない賃金だと思います。時給に換算すると800円、最低賃金に近い現状が、女性の活躍推進につながるのかどうか、疑問に思います。 奈良市の女性活躍推進法に基づく特定事業主行動計画には、臨時・非常勤職員のことが少し触れられていて、短時間勤務などの柔軟な勤務形態の導入が必要だと書かれています。
次に、介護離職ゼロに向けてですが、厚労省は介護をしながら働く家族から、土日祝日において介護に関する相談がしやすい体制づくりを求める声もあることから、例えば月1回、市町村の窓口やセンターが交代制で土日祝日の開所を行うなど、働く家族に対する相談体制の充実についても検討していただきたいと通知がありますが、各包括支援センターの今実情を調べましたところ、第二と第三包括は土曜もしくは日曜を含んでいましたが、一番多
交代制をとっていなかった製糸業でも似たような状況にありました。異常な長時間労働に加えて、不衛生な寄宿舎での寝起きと、採光や換気の悪い職場環境が重なって、結核による女工の在職死亡や強制帰郷後の死亡が多かったと、森岡孝二関西大学名誉教授著書の「雇用身分社会」で述べています。今から見れば、結核による死亡も過重労働と劣悪な労働環境に起因する過労死と言えるのではないでしょうか。
業務の内容は、切符・定期券の販売、駅構内の美化清掃等であり、年中無休で午前6時から午後10時までの間、交代制により1人を配置され、年間費用として約450万円を支出されています。 JR西日本からは切符の販売手数料と清掃委託料として年間約100万円を収入し、差し引き約350万円が市の持ち出しとなっております。
何でかといいますと、前も僕、申し上げたと思うんですが、大和郡山の消防はたしか3交代制やったはずなんです。ほかの消防では2交代制でやっているところも結構あるわけです。勤務条件が全然違うわけです。試験が一元化されて、入って、各地域各地域はそれぞれの人件費で当分それぞれのメンバーを養っていく形になっているわけでしょう。勤務地がはっきりわかってないと、勤務条件から変わってしまうんですよ。